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まちの、いえオリジナル羽毛ふとん専用サポ−トカバー
cottonair コトネア

Cotton Air: コットン+エア=コトネア

綿糸から設計した羽毛ふとん専用サポートカバーです。

熟成コットンが生きる、
空気を撚り込む特許紡績技術による
二重ガーゼ羽毛ふとんカバー
カバーを超えたサポート力で、
羽毛ふとんの性能を最大限引き出す羽毛ふとん専用カバーです。
羽毛ふとんの良さである「軽さと保温性と吸湿放散性」をそのまま最大限に生かす「サポーター」をコンセプトに「軽くて、あたたかく、吸湿放散性がある」羽毛ふとんのための掛けふとんカバーを実現しました。

カバーイメージ

熟成コットンを特許技術で紡績保温性と通気性の両方に優れています。

熟成コットン

原綿を、高温多湿の部屋で長期熟成させることで、本来の”ワタ”に復活させます。
ワタは水分と空気を吸収、摘みたての状態のふくらみと強さを回復します。

特許技術の紡績こだわりの糸創り-1

熟成コットンに撚りをかけ糸にする精紡工程で、ナイロン芯糸を引っ張りながら、撚りをかけていきます。
引っ張りが戻っていく際に、周辺のワタが太くなり、ナイロンをふんわりとやさしく包みます。
その結果、空気をたくさん含む、ふっくらとした糸に仕上がり、保温性と通気性の両方に優れます。

(図はイメージです)

POINT3

「特許技術の紡績こだわりの糸創り-1」

熟成コットン(スライバー)をまず複数に分割し、各々に撚りをかけながら 1本にします。
そのことで、ワタ自体が複雑に絡み合い、丈夫で膨らみのある糸に仕上がります。

生地イメージ

コトネアの糸の構造イメージ図

糸がちがう

「熟成コットン」をナイロン芯に巻きつけることで20~25%軽量化。

じっくりと熟成させたコットンを
特殊な紡績方法で、ナイロンの芯に
ふんわりとやさしく巻きつけました。
空気層を含む構造が
軽くて暖かい、ソフトなボリューム感を実現。
肌ざわりも心地よく、シワになりにくい。

羽毛ふとんの持つふくらみ(かさ高)を生かす専用カバーとしての理想の条件が形になりました。

掛けふとんカバー コトネア仕様

コトネア まちやまちや

コトネア みずやみずやコトネア4つの特徴

コトネア あさもやあさもや

コトネア みちくさみちくさ

コトネア写真

かるこく、あたたかい

横糸に従来の綿糸より20~25%かるくて、空気の断熱効果のある糸を使用、高い保温性を実現。

やわらかくて、ふんわりエアボリュームタッチ

空気を撚り込んだ糸の構造が、かさ高があり、ソフトな感触を実現。

快眠をサポートする吸湿放散作用

空気が生み出す通気性で、呼吸するような吸放湿性能。

ドレープ性があり、シワになりにくい。

ナイロンを芯糸にし、ふんわりやさしくコットンで包んだ二層構造により独特なやわらかさがあり、シワになりにくい。

羽毛ふとんカバーとしての理想の条件を備えています。